リアルタイムで見終わったばっかのテラへ13話『星に潜むもの』での最後の! ホントEDテーマに移り変わるちょっと前の
最後のシーン!? 何なんですか? あれは?キースが単体でナスカに降り立ち、ジョミーと接触し捕らわれた際、今度はクルーの少年に、またもや衝撃弾撃たれて気を失ってキースのピンチに手が出せなかったマツカが、やっぱり単体でキースを助けに向かうシーンでのマツカの台詞、
「少佐……僕はあなたの事を」(←ビデオ撮り忘れて台詞うろ覚えだけど)ってあの台詞!!!
マツカ!! 頼むからその台詞、最後まで言ってから終わってくれよ!?もう「あなたの事を」
(←しつこいようだがうろ覚え)でEDテーマの曲が聞えた時点で
ああああああああぁぁぁぁ……!!って落胆したんですけど?
どう考えてもBL色強すぎです。つーかマツカとキースは先週12話で出会ったばっか、作品的には一日たっているかいないかなのに、もうマツカはキースにオチましたね…………やっぱあのドS丸出しな暴力行為と凄まじく高圧的な物言いがマツカの心を捉えたんでしょうか?
マツカって……ドM?磁石のS極と
MきょN極のように惹かれあった運命のSMだったんですね。
お前ら似合いのBLカップルだよ。ビデオに撮っといた鋼鉄三国志第12話『知略と鬼略、妖しき笛の音湖畔に木霊す』見たんですけど、孔明のセミヌード妖しすぎます。しかもそんな無防備にうつ伏せでベッドに横たわっていては最早誘ってるとしか思えません。しかもその格好のままでの周瑜との会話……。
周瑜「神にでもなるつもりか?」
孔明「神など……私には
陸遜の方がよほど神々しく感じます」
周瑜「そなた、陸遜に何をさせるつもりなのだ?」
孔明「陸遜が決める事。私は見届ける事しか出来ません」
周瑜「何故そこまで陸遜を……」
孔明「
愛に理由など?」
周瑜「ッ!?」
最早台詞の愛の部分に師弟のしの字すら入っていませんよ、孔明さん。
しかもその後、孔明を討つと陸遜に告げた時の陸遜と周瑜の会話。
周瑜「敬愛する者が道を外れていく哀しみがお前に分かるか?
愛する者が……毒されていくその辛さが……最愛の者が……心の美を失っていく苦しみが!? もう二度と、同じ過ちは繰り返させない! 明朝だ……」
陸遜「待ってください周瑜様! 最愛の者が変わっていっても、僕の想いは変わりません! 例え変わってしまっても、
それを受け入れ愛を貫きます!! 美は……僕の目の中にある。あなたには見えない、我が師の心の美が……僕には見えるのです!」
周瑜さんの台詞での回想シーン……
めっさ孫策様でした…………。陸遜の言葉が示す愛する者はあからさまにお師匠さんの孔明の事だし…………。あは……この作品、もう疑いようもないってゆーか、隠す気もないって言うか……
ホントにガチホモ決定だよね? こんだけ見事に女の子一人も出てこない中、
コイツらは愛を叫びすぎだと思います。 もう世界の中心に立つ必要もねぇよってくらいに……(汗)
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