え~~~まぁ単刀直入に?
……………………………………泣いた!!!!!!だってあれ反則だよ!? ストーリー自体がもう傷跡そのものみたいじゃ~ん!!!!!!!!!!!
しかもあのタイトル『傷-KIZ/KIDS-』ってモジってあったんかい! 今映画の作品紹介で知ったから!!!
切なさ丸出しなのは良いのですが、寂れた街のアメリカンダイナーってどこですか?
アメリカンダイナー!? あの物語の中心になるお店(アメリカンスタイルっぽいカフェ)以外
めっちゃ日本丸出しだったや~ん!!でもアサトとタケオの仲が深くなるにつれ悶える事うけあい……お前らが育んだのは間違いなく友情を超えた愛情だろ?(涙)
つーか唯一のヒロインの存在、シホが邪魔でしょうがなかったッス。だってあの子がいなければ、タケオとアサトの初めてのドライブも二人だけで楽しそうに「アハハ、ウフフ! ほらっ捉まえてごらん?」的デートに早変わりだったんです。←主に倉澤の脳内で
しかもあの子(シホ)、アサトが自分の顔の傷を取ってあげて暫くしたら二人の前から失踪したんですよ? あれには
あんのクソ女~マジ死ねや!!!!!!!!としか思わなかった。
でもラスト直前にあの子帰ってきちゃって、更にシホからアサトに移ったはずの顔の傷がラストらへんでいきなり消えてるし……もう『???』しかなかった。
医龍の時は散々小●くんを攻めとか言ってましたが、この作品ではあの子
明らかに受けでした。だってどう考えてもタケオ×アサトなんだもん。
作品解説でもあった通り、タケオがシャープでワイルドな魅力なのに対し、アサトが幼い顔立ちの優しくて内向的な子ってなってたからキャストのチョイスは神だと思いましたが、残念な事に●池くんと●木の外見的年齢差が…………
せめてもうチョイ近ければベスト萌えCPだったのに。PR