ソウルイーター第22話『封印の社~不死身の男が仕掛けたからくり?~』と第23話『デッド オア アライブ!~復活と幻惑の狭間で?~』を見て、倉澤は自分の方向性がますます分からなくなりました。だって今まで散々主人公受け至上主義って唱えてきたのに、ソウルイーターでは最初にアンテナが反応したのはキッドたん受けだった上、紆余曲折を経て今ではソウルイーターの中で最凶の受けは
シュタイン先生だとしか思えないんです!シュタイン先生が相手だったら、キッドたんでも攻めに回ると思うくらいあの人は総受けです。
ここでアレ? 主人公は?って思いますよね?
作品のタイトルからしてあからさまに主人公はソウルっぽい気がするんですけど(だってソウルのフルネームがタイトル名って……)、ソウルイーターの主人公って…………正直
マカですよね?そのせいなのか、それとも全くそんなの関係ないのか分からないんですけど、最初っからソウルに受けとしての要素は全く感じてなかったんですよねぇ………………
(汗)何でシュタイン先生受けなのかをキッチリカッチリシンメトリー(←オイィッ!?)に考えてみた。
①倉澤はオヤジ受けもかなり大好物である
②スピリット先輩(デスサイズ)との掛け合いが夫婦漫才にしか見えない
③アニメ23話でメデューサを倒しその身体をぶった切った際の返り血を浴びるサディストでマッドサイエンティスト的めっさイッちゃってる感丸出しなシュタイン先生すらごっつ可愛いと思う
④この手のキャラは過去に絶対暗い何かがある(主にスピリット先輩とのetc)
⑤しかも攻めが結婚して離婚しててその子供の先生になるって……
切ないにも程がある⑥あの顔のツギハギや頭にぶっ刺さったデカいネジですらセクシー要員の一人だからだろ?としか思えない
⑦ぶっちゃけアイツはビッチだよ……
絶対 ハァハァハァ以上の事から(何がだ?)倉澤はシュタイン先生受けに萌えているんですが、シュタイン攻めは多いけどシュタイン受けって少なくないですか?
しかも先日同僚Mさんにオレの趣向はマイナーだとはっきり指摘され、クリティカルダメージを受けたのですが、
やっぱり自分の萌えはマイナーなんかなぁ?あ、ちなみに⑥のセクシー要員の一人だからだろ?の意味は、倉澤あのツギハギとネジは、絶対夜には性感帯の一つにしかならないじゃん?って思ってるからです。性感帯が丸出しですよ?
エロいにも程があらぁな。やっぱアイツビッチだ。スピリット先輩への想いが叶わなかったからって、毎夜違う男をベッドに誘ってれば良い。しかも現在に至っては死神様はもちろん、教師はおろか自分の生徒にまで手を出してれば良い。そして最終的にキッドたんに落ち着けば良いよ。そして始まるスピリット先輩とキッドたんのシュタインを巡る三つ巴…………
スピシュタ・キドシュタ、テラ萌え~♪え~~~更に私、フリー×エルカも大変気になります。
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