ちょっと吹っ飛んだ♪ ミュミラクルだよ……さすがテニミュ。
テニミュ『Absolute King 立海 feat.六角～First Service』見て来ましたよ。何でFirst Serviceなんだろうって思ったら、次の公演が後半になるんですね。
にしても
来年の夏でテニミュが終わってしまうなんて…………(哀) 次は何がミュになるのかな?
つかマジ可愛かったですよ、立海が!! 六角は原作でもすっげー家族って雰囲気で、ミュも仲良し家族そのままで可愛かったけど、まさか立海が家族に見えるとは思わなかった。すっごい可愛いんですよ……柳生なんかジェントルの癖にオチャメだったし。サナユキ現象も凄かった……あれは原作の比じゃない程サナユキは夫婦だったと思いますよ。
もう、あれだね……真田は厳しいお父さん、幸村は優しい笑顔だけど怖いお母さん、ジャッカルが苦労人の長男で、柳生が出来の良い次男、仁王は要領の良い三男で、まだまだ甘えたい盛りでイタズラっ子の四男にブン太、で手の掛かる五男の赤也って感じですかねぇ。
末っ子の赤也が堂々とお母さんに甘えてるから、ブン太はお母さんに甘えたくても甘えられなくて、ジャッカルに甘えたり当たったり反抗したりして構ってもらうんですよ。立海家族だから、食卓の肉率高そうじゃないですか? だから家計の助けと家族の肉食を守る為に、ジャッカルは牧場経営してて、牛・豚・鶏とあらゆる肉を育てて苦労してれば良い。
もちろん食用だと分かっててもジャッカルは全部に名前付けてて、それを捌く役目はお母さんの幸村で笑顔のまま顔や服に血がはねちゃってればイイ。
幸村「今日は太郎(牛)が我が家の為に尊い犠牲になってくれたよ～」
ジャッカル「!!? た……太郎～!!!!!」
とか言ってもちろんジャッカルはそんなの知らなくて、食べた後で幸村がわざわざ告げてジャッカル大泣きすれば良いよ♪
出来が良くてそつのない柳生は、飄々と要領良くやりたい放題の仁王を正そうとあれこれ世話焼くんだけど、結局に仁王に振り回されちゃったりしてさ…………
想像だにゲロ萌えるんですけど!?なんて事をアキバのマックでくっちゃべってましたよ。
南属性な塚は、シリアスなシーンでも出てくるだに笑われちゃっててちょっと可哀想だった……倉澤も笑ったけどさ。だって彼コミカル路線じゃないですか? 前回の六角でのあれがモロにイメージとして染み付いちゃっててなんかおかしくなって笑けるんですよね。
でも何と言ってもやっぱり
リョマたんですよね? 普段は下の名前呼びですが、最早しゃくらだきゅんとか呼びたくなる程可愛かった。変声期前っぽい声と言い……マジリアルリョマたん。
明日もミュを見に行くので、そろそろ寝ます。
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