たった今起きました。大音量でセットしておいた携帯アラームも、目覚まし時計も
全く意味がなかったようです。今回昨日の春コミにて壁スペースにお邪魔したのでとにかく
凄かったの一言に尽きます。確かにまったりとした時間はあったものの、集中する時間は客が引かねぇ引かねぇ……。たぶん島じゃ体験した事のないイイ経験をしました。
これで倉澤の接客レベルも少し上がってれば良いのだが……。しかし、歳の所為か人間性の問題か、計算が遅い・間違う・機転が利かない
どうにもならん現実と改めて向き合う事と相成りました。でも一番驚いたのは、隣のスペースさんが10:30会場にて既に11:30近くで新刊コピ本
売り切れ、更に既刊の方も売り切れたらしく11:45近くには
撤収して行った事です。初めて生で見ましたよ、
午前中で撤収するサークルさんって……さすが壁としか思いようがなかったです。そのサークルさんが帰った後もちらほらとそのスペースを訪れるお客さんが後を絶たなかったのを横目で見ながら、倉澤内心ビビッてました。
『これが壁…………壁の力』って。
そして、ギアスというジャンルの為かは分からないにしても、ルルスザ・ロイスザエロとポップに表記してあるにも関わらず、購入される
男性客にもの凄く目を引かれたんですよ。だって結構多かったから…………やっぱ男性でも読みたいんだなぁって改めて思いました。
その後のアフターオールでも、倉澤土●●間で何気にオチていたのですが、立花さんと
スザクvsルルたんは相変わらずで、アニメでのルルたんの「スザクスザク」ってガチホモぶりに
「私のルルたんは魔性の堕天使なんだ! だからルルたんは悪くない!! 全てはルルたんの溢れん色香が悪いんだ」とかみたいな訳分からん事を言い張っていた事は覚えています。
倉澤的スザルル主観でいくと、寧ろ倉澤がスザクに代わって
色々とヤりたい。更にその後のカラオケボックスでも、ちょっと放送禁止用語連発して調子に乗りすぎたかな?って思うところはかなりあります。
劇団●季のミュージカル『ライオンキング』のスカーのテーマだかハイエナのテーマだか(うろ覚え)、そこら辺のシリーズが
ヴァリアーって言うかザンザスのテーマにしか思えず素晴らしい歌声で歌ってらしたぐみさんには申し訳ないのですが、トナミさんトーコさん倉澤で
「ザンザスだぁ~~~!!!」と大はしゃぎしていた朝方4時だか5時だか……。
各々割りと真剣に二次元キャラを子として身ごもり、キャラそのものを成すにはどうしたらイイかとか語ったりしながら夜が明けて帰ってきました。
充実した…………久々に。ガン寝して妖逆門見逃したけど悔いはないかなって思ってます。
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