ビデオ消化に夢中になっててブログ書くのも忘れてました(汗)
おお振り第6話『投手の条件』と第7話『野球がしたい』を保存版ビデオにダビングしてたのですが、いや~
またしてもあべべのエロさに悶えさせられましたね。『[見送り三振は投手にとって最高のアウトだ。]
気持ちイイだろ? オレといればいくらでも気持ち良さを味わわせてやるぞ』って……[]内の前台詞とプレイ中の映像がなければ、
とても野球やってる時の脳内台詞とは思えませんよ、阿部様。でも畠や叶たん始め三星の元チームメンバーが「戻って来いよ」ってあの場面で、『戻らねぇってハッキリ言え! 言ってくれ!!』って思ってたちょっと可愛いあべべにはレンレンじゃなくても絆されると思います。これからガンガン三橋を尻に敷く女房も、こんな風に不安に思ってた時期があったよなぁって懐かしくなって思わず一巻読み返しました。夜は夫婦の立場逆転場外サヨナラホームランだけどね……。
←まだ言うか!?つかもう生のあべべvoiceにすっげーヤラレますね。いやホント。
以前となみさんと飲みながら桐青話に耽っていた時、和さんと準太が新婚、もしくは同棲したら絶対準太は和さんが帰ってくる際には裸エプロンでお出迎えを最低一回はするって話になって、その時に準太が取るであろう行動です。
準太「和さん! お帰りなさ~い♪」
和さん「……………………準太」
徐に赤面しながらクルンっと一回りして見せる準太。
準太「ど……どッスかね? ムラムラとかします?」
和さん「とりあえず中に入って服を着ろ」
準太「えっ、えッ!!? 和さん?」
グイグイと背中を押され、部屋の中に押し込まれる準太。
準太「あ、やっぱりダメでしたか? 和さん怒ってる?」
和さん「はいバンザイして。別に怒ってる訳じゃねぇよ」
準太を安心させるように笑顔を見せ、手早くエプロンを外した後条件反射のように素直に両手を挙げる準太にTシャツを着せる和さん。
和さん「準太……そういうのしてくれようって気持ちは嬉しいけど、オレ以外の誰かか見てたらどうすんだ? お前の体が他人の目に触れるなんて、オレは嫌だなぁ……」
準太「か……和さん!! スンマセン、オレもうこんな事しません」
和さん「分かってくれれば良いんだ、準太」
って感じに、和さんは笑顔と優しい言葉と素直に自分の気持ちというアメのみで準太を躾けるトップブリーダーだと思います。
これが島迅の慎吾さんだったなら、迅ちゃんが罰ゲームだろうがなんだろうがそんな格好で出迎えてくれようもんなら、玄関で即行押し倒すと思います。
ええ……玄関ごと犯す勢いでおっぱじめますよあの男は。なにせ桐青一やらしい(バッティングをする)男。そこを
あえて準太に服を着せるのが和準の和さんなのだと倉澤は信じています。
なにせ相手は森のクマさん。結局妄想の吐露で終わってしまった……(汗)
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